| 象牙は、他の印材よりも、最高の材料であると言われてる。水・光・温度、そして衝撃につよいこと、これら4つの条件(機能)を満足し、かつ高度にバランスがとれている印材だと言うことができる。
また機能面だけでなく、美しさ(世界に二つとない表面の縞模様・深い色合い)や手に取った時の感触・重厚感などが、持つ物に満足感を与えてくれる。
そして、現在は自然保護の観点から象牙は入手の難しい印材となっています。この稀少性も象牙が選択される理由となっている。
確かに象牙は最高の印材といえるでしょう。しかし、昨今は象牙だけでなく様々な素材を使ったすぐれた印鑑が開発されている。
今や単に象牙というブランドのみに志向を向けるのではなく、自分自身の個性やライフスタイルに合った印鑑を選択する時期に来ているのだと思う。
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白水牛は、白飴色の中に斑点縞模様がある美しい印材です。オーストラリア産の水牛の角を用いる。
硬度・粘度は、黒水牛より若干ねばりがあり丈夫。
また黒水牛より白水牛の方が高級といわれています。 象牙にはない気品があり、特に女性に人気の印材である。
水牛の中でも特に硬質で粘りがあり、より優れた印材として知られている 印材である。
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シープホーンは、羊の角。(シープ:羊、ホーン:角)です。主成分はタンパク質でできており、透き通るようなべっ甲色が魅力の印材。
天然の素材ならではの輝き、高級感が漂うとともに、1つ1つの模様が微妙に異なります。最近注目をあつめている印材で男性のみならず女性にも人気の印材である。
黄色味を帯びた飴色をしており、鼈甲にも似た美しい印材である。水牛に次ぐ硬度、耐久性を持っています。印材としては新しいほうです。
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文字通りインドやタイなど東南アジアに生息する水牛の角。硬く堅牢性があり、また粘りもあるため印肉のつきのよさに優れる。
漆黒で深みのある光沢を持ち、その趣と印肉の朱との対比が美しく落ち着いた雰囲気を醸し出す。
しかし、価格は比較的手頃で、コストパフォーマンスの高い印材と言える。
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